【やくしま】へおいで ー屋久島ー | 屋久島の生物






屋久島に住む生物
【やくしま】へおいで-屋久島-

亜寒帯に生息する樹齢7000年以上とも言われる杉と、亜熱帯に生息するがじゅまるの木・・・
やくしま】ではその両方が互いを邪魔することなく、共に生きている。
これが、【やくしま】の姿そのものではないだろうか。

世界遺産の島、希少動物の楽園・・・
【やくしま】にどんな呼び名がついても、島の人々は変わらない。
スローに生き、ただシンプルに、【やくしま】を愛している。



探してほしい 島の景色】

屋久島にしか生息していないヤクザルが、のんびりと過ごす県道、
クリスマスを連想させるポインセチア葉が、壁のように生い茂る道・・・

観光名所などではない。屋久島では、どれもが「当たり前」の景色。
だからこそ、島を初めて訪れる際は、周りを囲むその景色の1つ1つを見逃さず、
注意して眺めて欲しい。
ふとした瞬間に目に飛び込むもの全てが、屋久島を感じさせてくれる。

立て看板などのないこれらの景色、是非自分の足と感性で、探してみてほしい。

ここでは、その中でも屋久島に住む生物と、その生物に出会えるポイントを紹介します。


屋久島に住む生物

ヤクシカヤクシカ
屋久島と、隣の口永部島だけに生息する。
ニホンジカの亜種で、日本のシカのなかでは最も小さい。
山を走る道路などで見かける。

ヤクザルヤクザル
屋久島だけに生息する。
ニホンザルの亜種で、ニホンザルよりも小型で体毛が長い。尻尾が短いのも特徴。
山を走る道路でよく見かける。車を運転する際には、彼らの邪魔をしないよう、注意。
勿論、食べ物を与えようとしたり、近づいたりしないように。

ヤクシマルリセンチコガネ
青緑色の美しい光沢を持つ。糞虫の仲間。
屋久島特有の色なので、この名前で呼ばれる。西の森や林道などで見ることができる。

クロイワツクツク
屋久島には、屋久島特有のセミが数種いる。クロイワツクツクもその1つ。
その他、ヤクシマエゾゼミなど。
海岸沿いや低い地の森で見ることができる。









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